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ポメラニアンの毛玉の取り方は?耳の後ろにできる原因と対策グッズ8選

ポメラニアンの毛玉の取り方は?耳の後ろにできる原因と対策グッズ8選

この記事では、ポメラニアンの毛玉について書いています。

「ポメラニアンの耳の後ろを触ったら、固い毛玉ができていた…」

「ブラッシングしているつもりなのに、気づくと脇やお尻が毛玉だらけになっている」

こんなふうに困っていませんか?

ポメラニアンは、やわらかい下毛(アンダーコート)がぎっしり詰まった「ダブルコート」の犬種です。ふわふわの毛並みは魅力ですが、抜けた下毛がその場にとどまって絡まりやすく、毛玉ができやすい犬種でもあります。

僕はトイプードルとシェルティと暮らしています。シェルティはポメラニアンと同じダブルコートで、特に耳の後ろは油断するとすぐに毛玉ができる場所。トイプードルはくるくるの巻き毛で、こちらも毛玉とは毎日の付き合いです。この記事では、その経験に加えて、ポメラニアンを飼っている知人の話や、トリミングサロン・ペット関連企業が発信している情報をもとにポイントを整理しました。

そこで今回は、ポメラニアンの毛玉ができやすい場所と原因、皮膚を傷つけない毛玉の取り方、毛玉を作らないためのブラッシングと対策グッズを紹介していきます。

「もう自分ではほどけないかも」というときの判断の目安もまとめているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

ポメラニアンの毛玉ができやすい理由と場所

ポメラニアンの毛玉が できやすい理由と場所

ここでは、ポメラニアンに毛玉ができやすい理由と、特に毛玉ができやすい場所について解説します。

ダブルコートで、抜けた下毛が絡まりやすい

ポメラニアンの被毛は、ピンと立ち上がる上毛(オーバーコート)と、綿のようにやわらかい下毛の二層構造です。下毛は細くて量が多いので、抜けた毛が体から落ちきらずに残り、まわりの毛と絡まって毛玉になります。

特に春と秋の換毛期(毛が生え替わる時期)は抜ける下毛が一気に増えるので、ふだんと同じブラッシングでは追いつかず、毛玉ができやすくなります。

こすれ・静電気・湿気も毛玉のもと

毛玉は、毛どうしがこすれる場所や、首輪・ハーネス・服が当たる場所にできやすいのが特徴です。空気が乾燥する冬は静電気で毛がまとわりつきやすく、反対に、シャンプー後に生乾きのままにしたり、雨の散歩で濡れたままにしたりすると、湿った毛が絡まって固い毛玉になりやすくなります。

毛玉ができやすい場所

ポメラニアンの毛玉は、体の中でも決まった場所にできやすい傾向があります。ブラッシングのときは、次の場所を重点的にチェックしてみてください。

スクロールできます
場所毛玉ができやすい理由チェックのコツ
耳の後ろ毛がやわらかく細い。かいたり頭を振ったりしてこすれやすい耳を軽く前に倒して、付け根の裏側を指でさわる
首まわり首輪・ハーネスがこすれる。毛量が多いたてがみ部分首輪を外して、当たっていた部分をコームでとかす
脇の下歩くたびに前足の付け根がこすれる。服やハーネスも当たる前足を少し持ち上げて、根元からとかす
内股・お腹毛がやわらかく、座ったり伏せたりでこすれやすい仰向けや横向きにして、短時間でチェック
お尻・しっぽの付け根排せつ物で汚れやすく、座るとこすれるしっぽを持ち上げて、毛の流れに沿ってとかす

なかでも多いのが耳の後ろの毛玉です。うちのシェルティも、耳の後ろはほかの場所より毛が細くやわらかいので、数日ブラッシングをさぼると指先に小さな毛玉が触れるようになります。見た目ではわかりにくい場所なので、「目で見る」より「指でさわる」チェックが確実ですよ。

ドッグランで会うポメラニアンの飼い主さんは、冬に服を着せっぱなしにしていたら、脇の下とお腹にフェルトのような毛玉ができていたそうです。服やハーネスを使う子は、脱がせたあとのブラッシングも習慣にしておくと安心です。

ポメラニアンの毛玉を放置するリスク

ここでは、ポメラニアンの毛玉をそのままにしておくと起こりやすいトラブルについて解説します。

「小さい毛玉くらいなら大丈夫」と思いがちですが、毛玉は放っておくとまわりの毛を巻き込んで、どんどん大きく固くなります。

  • 皮膚が引っ張られて痛い:毛玉が根元まで固まると、動くたびに皮膚が引っ張られ、触られるのを嫌がる原因になります
  • 蒸れて皮膚トラブルにつながる:毛玉の下は風が通らず湿気がこもるので、皮膚炎などのトラブルにつながることがあります
  • 皮膚の異変やノミ・ダニに気づきにくい:毛玉に隠れて、赤みやかさぶた、寄生虫を見落としやすくなります
  • 毛玉だらけになると短く刈るしかなくなる:全身に広がると、トリミングサロンでも短くカットするしかなくなることがあります

特にポメラニアンは、毛を短く刈ったあとに毛が伸びにくくなる例が知られている犬種です。毛玉だらけになって全身を短く刈ることにならないよう、小さいうちにほどいてあげることが大切ですね。

毛玉の下の皮膚が赤い、ジュクジュクしている、触ると痛がるといった様子があるときは、無理にほどかずに獣医師に相談してください。

ポメラニアンの毛玉の取り方

ここでは、ポメラニアンの皮膚を傷つけずに毛玉を取る方法について解説します。

用意するもの

  • スリッカーブラシ(細い針金状のピンが並んだブラシのことです)
  • コーム(金属製のくしのこと。粗目と細目が一体になった両目タイプが便利です)
  • 毛玉ほぐし用・ブラッシング用のスプレー(あれば)
  • おやつ(嫌がる子の気分転換用)

小さい毛玉の取り方の手順

指先くらいまでの小さな毛玉なら、家でもほどけることが多いです。次の順番で、少しずつ進めましょう。

  • 1. スプレーで毛をなじませる:毛玉にもつれ取り用やブラッシング用のスプレーをなじませ、数分おいて毛をすべりやすくします
  • 2. 指で毛玉を割く:毛玉を根元側と毛先側に分けるように、指で少しずつ縦に割いて小さくします
  • 3. 根元を押さえる:毛玉の根元(皮膚に近い側)を指でしっかり押さえて、皮膚が引っ張られないようにします
  • 4. 毛先からほぐす:スリッカーブラシやコームの先で、毛先から根元に向かって少しずつほぐします
  • 5. コームで仕上げ確認:最後にコームを根元から通して、引っかかりが残っていないか確認します

いきなり根元からブラシを入れると、皮膚ごと引っ張って痛い思いをさせてしまいます。「根元を押さえて、毛先から少しずつ」が毛玉の取り方の基本です。一度で全部取ろうとせず、嫌がったら休憩をはさんで、数日に分けてもかまいません。

耳の後ろの毛玉の取り方

耳の後ろは皮膚が薄く、毛玉ができてもブラシを強く当てられない場所です。耳の付け根を指で軽く押さえ、毛玉を指で割いてから、スリッカーブラシの角やコームの細目で少しずつほぐしましょう。

うちのシェルティの耳の後ろの毛玉は、スプレーをなじませて指でほぐしてから、コームの先を使うとすんなり取れることが多いです。顔の近くなので、スプレーは直接吹きかけず、手に取ってからなじませるようにしています。

ハサミで切るのは危険

「ほどけないならハサミで切ってしまおう」と考える方も多いのですが、毛玉の根元は皮膚のすぐ近くにあるので、ハサミを入れると皮膚まで切ってしまうおそれがあります。毛玉に引っ張られて皮膚が持ち上がっていることもあり、見た目以上に危険です。

どうしても切る必要があるときは、毛玉と皮膚の間にコームを差し込んで、コームより外側だけを切るのが原則です。ただ、動いてしまう子も多いので、不安な場合は無理をせずプロに任せましょう。

ひどいときはトリミングサロンや動物病院に相談

次のようなときは、家でほどくのはあきらめて、トリミングサロンに相談するのがおすすめです。

プロに任せたいサイン
  • 毛玉が大きく、皮膚にぴったり張りついている
  • 体のあちこちが毛玉だらけで、自分では手に負えない
  • 触ると強く嫌がる、かもうとする

毛玉の下の皮膚に赤みや傷、においがある場合は、皮膚のトラブルが起きていることもあるので、動物病院で診てもらいましょう。

ポメラニアンの毛玉を作らないためのブラッシング

ここでは、ポメラニアンが毛玉だらけにならないための、毎日のブラッシングと予防のコツについて解説します。

ブラッシングは毎日、換毛期は念入りに

毛玉対策の基本は、毎日のブラッシングです。1回5分ほどでもいいので、毛玉ができやすい場所を中心に、毎日ブラシを通すのが理想です。毎日が難しい場合でも、2〜3日に1回は全身をとかして、週に1回はコームで根元まで確認しましょう。換毛期は抜ける毛が増えるので、朝晩2回に増やすと毛玉になる前に取りやすくなります。

「スリッカー→コーム」の順で根元まで確認する

スリッカーブラシで表面だけをとかしていると、根元の毛玉に気づかないまま大きくなることがあります。スリッカーで全体をとかしたら、最後にコームを根元から通してみて、引っかかる場所がないか確かめるのがポイントです。

うちのトイプードルは表面がきれいに見えても、コームを入れると根元に小さな毛玉が隠れていることがよくあります。ポメラニアンも毛量が多いぶん同じなので、「最後にコーム」を習慣にしてみてください。

ブラッシングスプレーで静電気と切れ毛を防ぐ

乾いた毛にそのままブラシを入れると、静電気が起きたり毛が切れたりして、かえって絡まりやすくなることがあります。ブラッシング用のスプレーで毛を軽く湿らせてからとかすと、ブラシの通りがよくなり、毛へのダメージもおさえやすくなります。

シャンプー後は根元まで完全に乾かす

ダブルコートのポメラニアンは、表面が乾いていても根元が湿っていることがあります。シャンプー前にブラッシングで毛玉をほどいておき、洗ったあとはドライヤーとスリッカーで根元まで完全に乾かしましょう。毛玉が残ったまま洗うと、水を含んでさらに固くなってしまいます。

首輪・ハーネス・服のこすれに注意する

首輪やハーネス、服は、つけっぱなしにすると同じ場所がこすれ続けて毛玉の原因になります。家の中では外してあげる、散歩から帰ったら当たっていた場所をブラッシングする、といった小さな習慣で毛玉はぐっと減らせますよ。

  • ブラッシングは毎日。換毛期は回数を増やす
  • スリッカーのあとにコームを根元から通して確認
  • ブラッシングスプレーで静電気と切れ毛を防ぐ
  • シャンプー前に毛玉をほどき、洗ったら根元まで乾かす
  • 首輪・ハーネス・服のこすれた場所は散歩後にケア

ポメラニアンの毛玉ケアにおすすめのブラシ・スプレー8選

毛玉ケアのブラシ・スプレー おすすめ8選

ここでは、ポメラニアンの毛玉取りと毛玉対策に使えるブラシ・コーム・スプレーについて解説します。

「ポメラニアン 毛玉 ブラシ おすすめ」「毛玉 スプレー おすすめ」で探している方向けに、スリッカーブラシとコームを3つ、毛玉ほぐし用のカッターを1つ、もつれ取り・ブラッシング用のスプレーを4つ選びました。まずはスリッカーとコームを1本ずつそろえ、毛玉ができやすい子はスプレーを足すのがおすすめの組み合わせです。

ドギーマン|ペット美容室 角型スリッカーブラシ S

スクロールできます
種類スリッカーブラシ
特徴細目のステンレスピン・お掃除クシ付き
対象犬・猫
使い方毎日のブラッシング・毛玉ほぐし
POINT
  • 細目のステンレスピンが毛の根元をかき分ける角型スリッカー
  • ブラシに溜まった毛を取るお掃除クシ付き

『ドギーマン ペット美容室 角型スリッカーブラシ』は、細目のステンレスピンで、抜け毛やムダ毛を根元からかき取る角型のスリッカーブラシです。

ペット用品の定番メーカー、ドギーマンの「ペット美容室」シリーズのスリッカーです。抜けた下毛を根元からかき出し、ふわっと仕上げるのに向いていて、毛玉の原因になる抜け毛をこまめに取りのぞけます。

Sサイズは、体の小さいポメラニアンの耳の後ろや脇など、細かい場所にも当てやすい大きさです。角型なので、角を使って毛玉を少しずつほぐす作業もしやすいですね。

ブラシに絡んだ毛を取るお掃除クシが付いているので、換毛期にブラシがすぐ毛でいっぱいになっても手入れが簡単です。

毎日のブラッシングと小さな毛玉ほぐしに使える、扱いやすいスリッカーです。

一方で、スリッカーはピンが細いぶん、同じ場所に強く当て続けると皮膚を傷つけることがあります。毛が少ない場所や皮膚の薄い場所は、力を抜いてやさしく使いましょう。

■こんな子・飼い主さんにおすすめ

  • 初めてスリッカーブラシを買う
  • 耳の後ろや脇など細かい場所もとかしたい
  • ブラシの手入れを楽にしたい

ポメラニアンの毛玉対策の1本目として、手に取りやすいスリッカーです。

ドギーマン

ドギーマン ペット美容室 角型スリッカーブラシ S

ドギーマン ペット美容室 角型スリッカーブラシ S

画像: Amazon

ドギーマン|ペット美容室 両目グシ

スクロールできます
種類コーム
特徴粗目と細目が一体になった両目タイプ
対象犬・猫(長毛・短毛)
使い方毛玉の確認・ほぐし・仕上げ
POINT
  • 粗目でほぐして、細目で整えられる両目クシ
  • 長毛にも短毛にも使えるベーシックなコーム

『ドギーマン ペット美容室 両目グシ』は、粗目でほぐして細目で整える、1本で使い分けられるベーシックな両目クシです。

スリッカーでとかしたあとに根元から通して、毛玉が残っていないかを確認するのにちょうどいいコームです。粗目で毛玉をざっくりほぐし、細目で仕上げる、という使い方ができます。

手頃な価格で手に入りやすく、スリッカーと一緒にそろえやすいのも魅力。毛玉の取り方の手順で紹介した「最後にコームで確認」に、まず用意したい1本です。

耳の後ろのように皮膚が薄い場所の毛玉は、スリッカーより、コームの先で少しずつほぐすほうが安心なこともあります。

スリッカーとセットで用意したい、毛玉チェック用のベーシックなコームです。

ただし、固くなった大きな毛玉をコームだけでほどこうとすると、毛を引っ張って痛がらせてしまいます。固い毛玉は、スプレーと指でほぐしてから使いましょう。

■こんな子・飼い主さんにおすすめ

  • コームを持っていない
  • ブラッシングの仕上げに根元まで確認したい
  • 手頃なコームを探している

ブラッシングの「最後のひと手間」に、ぜひそろえておきたいコームです。

ドギーマン

ドギーマン ペット美容室 両目グシ

ドギーマン ペット美容室 両目グシ

画像: Amazon

ONS|高級両目金櫛 小

スクロールできます
種類コーム
特徴粗目と細目が一体になった金属製の両目コーム
対象犬・猫
使い方毛玉の確認・ほぐし・仕上げ
POINT
  • ブラシメーカー岡野の「ONS」ブランドの金属製コーム
  • 小サイズで、小型犬の細かい部分にも使いやすい

『ONS 高級両目金櫛』は、日本のブラシメーカー岡野の「ONS」ブランドが作る、粗目と細目が一体になった金属製のコームです。

トリマーさんにも使われているブランドの両目コームです。歯が長めでしっかりしているので、毛量の多いポメラニアンでも、根元までコームを通して毛玉の有無を確かめやすいですよ。

小サイズは長さ15cmほどで、体の小さいポメラニアンの耳の後ろや脇、足まわりにも取り回しやすい大きさです。

うちでもシェルティの耳の後ろの毛玉チェックには金属のコームを使っていて、根元までスッと入るかどうかで毛玉の有無がすぐにわかります。

長く使える、しっかりした作りの金属製両目コームです。

一方で、ベーシックなコームと比べると価格は高めです。初めての1本なら手頃なコームから始めて、ブラッシングが習慣になってから買い替えるのもひとつの方法です。

■こんな子・飼い主さんにおすすめ

  • 道具にこだわって長く使いたい
  • 毛量が多く、根元までしっかりコームを通したい
  • トリマーさんも使うブランドを選びたい

毛玉チェックを毎日の習慣にしたい方におすすめのコームです。

ONS

ONS 高級両目金櫛 小

ONS 高級両目金櫛 小

画像: Amazon

dearpaws|やさしい毛玉ほぐしカッター 右利き用

スクロールできます
種類毛玉ほぐしカッター
特徴9枚の鎌刃で毛玉をほぐして断つ・エルゴノミックハンドル
対象犬・猫(長毛種)
使い方ほどけない毛玉の除去
POINT
  • 9枚の鎌状の刃が毛玉をとらえてほぐすカッター
  • 右利き用と左利き用から選べる

『dearpaws やさしい毛玉ほぐしカッター』は、9枚の鎌状の刃で毛玉をとらえ、ほぐしながら断つ毛玉専用のカッターです。

スリッカーやコームでほどけない毛玉を、少しずつ削るように取るための道具です。ハサミのように皮膚の近くで刃を開閉しないので、毛玉の取り方に悩む飼い主さんの選択肢になります。

現役トリマー監修の商品で、手になじむ形のハンドルが採用されています。右利き用と左利き用があるので、利き手に合わせて選べるのもうれしいところです。

長さは約15cmで、ポメラニアンの脇やお腹など、毛玉がたまりやすい場所にも使えるサイズ感です。

ブラシではほどけない毛玉に使える、毛玉専用のカッターです。

ただし、刃が付いた道具なので、使い方によっては皮膚を傷つけるおそれがあります。毛玉を指でつまんで皮膚から少し離し、毛の流れに沿って少しずつ使いましょう。皮膚に張りついた大きな毛玉や、暴れてしまう子は、無理をせずトリミングサロンに任せてください。

■こんな子・飼い主さんにおすすめ

  • スリッカーではほどけない毛玉ができやすい
  • ハサミを使うのは怖い
  • 利き手に合った道具を選びたい

毛玉ができやすい子の「最後の手段」として、1本あると心強い道具です。

dearpaws

dearpaws やさしい毛玉ほぐしカッター 右利き用

dearpaws やさしい毛玉ほぐしカッター 右利き用

画像: Amazon

BIOGANCE|エクストラ・リス タングルリムーバー 犬用 250mL

スクロールできます
種類もつれ取りスプレー
特徴もつれ・からみに直接スプレーして使う。オート麦配合
対象犬
使い方毛玉ほぐし前にスプレー
POINT
  • 被毛のもつれ・からみ専用のタングルリムーバー
  • スプレー後2分おいてからブラッシングする使い方

『BIOGANCE エクストラ・リス タングルリムーバー』は、被毛のもつれやからみに直接スプレーして、ブラッシングしやすくするもつれ取り用のスプレーです。

フランスのペットケアブランド、BIOGANCEのもつれ取りスプレーです。もつれた部分にスプレーして2分ほどおき、毛の流れに沿ってブラッシングするのが基本の使い方。もつれがひどい場合は、スプレー後に指先で毛玉をもんでほぐしてから、ブラシを入れるよう案内されています。

毛玉スプレーのおすすめを探している方にとっては、「毛玉ができてしまったとき専用」として使い分けやすいアイテムです。指で割く前になじませておくと、毛がすべりやすくなります。

原材料にはオート麦などが使われています。

できてしまった毛玉をほぐす前に使う、もつれ取り専用スプレーです。

一方で、湿疹や皮膚炎、傷などがある場所には使わないよう注意書きがあります。目・口・耳に入らないようにし、顔まわりに使うときは手に取ってからなじませましょう。

■こんな子・飼い主さんにおすすめ

  • 毛玉ができやすく、ほぐすのに時間がかかる
  • 毛玉取りの前に毛をすべりやすくしたい
  • もつれ取り専用のスプレーを探している

毛玉の取り方で苦戦している方は、ぜひ試してみてくださいね。

BIOGANCE

BIOGANCE エクストラ・リス タングルリムーバー 犬用 250mL

BIOGANCE エクストラ・リス タングルリムーバー 犬用 250mL

画像: Amazon

ラファンシーズ|ブラッシュアップコンディショナー 180ml

スクロールできます
種類ブラッシングスプレー
特徴オイルフリー・弱酸性・マリンコラーゲンP.P.T.配合・無香料
対象犬・猫
使い方毎日のブラッシング前にスプレー
POINT
  • 100%オイルフリーのブラッシングローション
  • 弱酸性(pH5前後)で無香料。静電気をおさえてブラシ通りを整える

『ラファンシーズ ブラッシュアップコンディショナー』は、オイルフリーで弱酸性の、毎日のブラッシングに使うスプレータイプのコンディショナーです。

全国のペットサロンでも使われている日本のブランド、ラファンシーズのブラッシングローションです。マリンコラーゲンP.P.T.(毛を補修するたんぱく質成分)を配合し、毛どうしの摩擦をおさえてブラッシングしやすくする設計になっています。

オイルフリーなので、ふわっと立ち上がるポメラニアンの毛がペタッとしにくく、さらさらに仕上がるのがうれしいポイント。無香料なので、においに敏感な子にも使いやすいですね。

冬の静電気でブラシに毛がまとわりつくときにも、スプレーしてからとかすと扱いやすくなります。

ふんわりした毛並みを保ちながら、毎日のブラッシングを楽にするスプレーです。

ただし、180mlと容量は控えめなので、毎日全身に使うと減りは早めです。また、もつれ取り専用ではないため、固い毛玉をほどくには、もつれ取りスプレーや指でのほぐしと組み合わせましょう。

■こんな子・飼い主さんにおすすめ

  • 毎日のブラッシングを習慣にしたい
  • ふんわり・さらさらの仕上がりが好み
  • 香りのないスプレーを選びたい

毛玉を作らないための、毎日のブラッシングのお供におすすめです。

ラファンシーズ

ラファンシーズ ブラッシュアップコンディショナー 180ml

ラファンシーズ ブラッシュアップコンディショナー 180ml

画像: Amazon

A.P.D.C.|グルーミングスプレー 250mL

スクロールできます
種類ブラッシングスプレー
特徴静電気をおさえて切れ毛・毛玉対策に。ティーツリーの香り
対象犬
使い方ブラッシング前に周りの空間へスプレー
POINT
  • 長い毛には切れ毛対策、ふんわりした毛には毛玉対策として使えるスプレー
  • ティーツリーのさわやかな香りが続く

『A.P.D.C. グルーミングスプレー』は、ブラッシング前に使って、静電気をおさえ切れ毛や毛玉を防ぐためのグルーミングスプレーです。

オーストラリア発のペットケアブランド、A.P.D.C.のグルーミングスプレーです。ふんわりした被毛には毛玉防止に使えるとされていて、まさにポメラニアンのような毛質向けのアイテムです。

ティーツリーのさわやかな香りが続くので、シャンプーの間隔があきがちな寒い季節に、においのケアをかねて使えるのも便利なところです。

体に直接ではなく、体から離して周りの空間にスプレーし、ミストをくぐらせるように使うのがメーカー推奨の方法です。

ふんわりした毛の毛玉対策に使える、香りつきのグルーミングスプレーです。

一方で、香りがあるので、においに敏感な子や、香りの強いものが苦手な飼い主さんには向かないかもしれません。気になる方は無香料のスプレーを選びましょう。

■こんな子・飼い主さんにおすすめ

  • ふんわりした毛を毛玉から守りたい
  • シャンプーの合間に香りもケアしたい
  • 静電気が起きやすい冬のブラッシングに

毛玉対策と香りのケアを一緒にしたい方におすすめです。

A.P.D.C.

A.P.D.C. グルーミングスプレー 250mL

A.P.D.C. グルーミングスプレー 250mL

画像: Amazon

トーラス|ボーシェブ グルーミングミスト 300ml

スクロールできます
種類グルーミングミスト
特徴天然成分100%・毛玉ケア・消臭・保湿
対象犬・猫
使い方ブラッシング前やお手入れ時にスプレー
POINT
  • 天然成分100%のグルーミングミスト
  • 毛玉ケア・消臭・保湿をまとめてできる

『トーラス ボーシェブ グルーミングミスト』は、天然成分100%で作られた、毛玉ケアと消臭・保湿に使える犬猫用のグルーミングミストです。

ペット用品メーカーのトーラスが手がけるグルーミングミストです。毛玉ケアに加えて、消臭や保湿にも使えるとされているので、ブラッシングのたびに1本でまとめてケアしたい方に向いています。

300mlと容量が多めなので、毛量の多いポメラニアンの全身に使ってもしばらく持ちます。

ミストタイプは、毛の表面に広くなじませやすいのが特徴です。ブラッシング前に軽く吹きかけてから、スリッカーでとかしてみてください。

毛玉ケアと消臭・保湿を1本でこなしたい人向けのグルーミングミストです。

ただし、天然成分でも肌に合わない子はいます。初めて使うときは少量から試して、赤みやかゆみが出たら使用をやめましょう。また、もつれ取り専用ではないので、固い毛玉には指でのほぐしと組み合わせてください。

■こんな子・飼い主さんにおすすめ

  • 毛玉ケアと消臭をまとめてしたい
  • 天然成分のアイテムを選びたい
  • たっぷり使える容量がいい

毎日のお手入れを1本ですませたい方は、チェックしてみてくださいね。

トーラス

トーラス ボーシェブ グルーミングミスト 300ml

トーラス ボーシェブ グルーミングミスト 300ml

画像: Amazon

ポメラニアンの毛玉に関するよくある質問

ここでは、ポメラニアンの毛玉について、よくある質問について解説します。

ポメラニアンの毛玉はどれくらいの頻度でチェックすればいいですか?

理想は毎日のブラッシングのついでに、耳の後ろ・首まわり・脇・内股・お尻を指でさわって確認することです。毎日が難しい場合でも、2〜3日に1回は全身をとかし、週に1回はコームを根元から通してチェックしましょう。換毛期は毛玉ができやすいので、回数を増やすのがおすすめです。

毛玉だらけになってしまったら、どうすればいいですか?

全身が毛玉だらけの状態を家で一度にほどこうとすると、愛犬にとって大きな負担になります。無理をせず、トリミングサロンに相談しましょう。状態によっては短くカットすることになりますが、ポメラニアンは短く刈ると毛が伸びにくくなる例もあるので、カットの長さはサロンとよく相談してください。

毛玉取りに人間用のヘアスプレーやリンスを使ってもいいですか?

人間用の製品には香料やアルコールなど、犬の皮膚に合わない成分が含まれていることがあり、なめてしまう心配もあります。毛玉をほぐすときは、犬用のもつれ取りスプレーやブラッシングスプレーを使いましょう。

ポメラニアンの毛玉はサマーカットで防げますか?

毛を短くすれば毛玉はできにくくなりますが、ポメラニアンは短く刈ったあとに毛が生えそろわない例も知られています。毛玉対策としては、カットよりも毎日のブラッシングを優先し、カットする場合も短くしすぎないようにサロンと相談するのがおすすめです。

まとめ

ここでは、ポメラニアンの毛玉の原因と取り方、予防のポイントについて解説します。

ポメラニアンはダブルコートで下毛が多く、抜けた毛が絡まりやすいため、毛玉ができやすい犬種です。特に耳の後ろ、首まわり、脇、内股、お尻は、こまめにチェックしてあげましょう。

  • 毛玉はスプレーでなじませ、根元を押さえて毛先から少しずつほぐす
  • ハサミで切るのは皮膚を傷つけるおそれがあるので避ける
  • 大きな毛玉や毛玉だらけのときは、トリミングサロンに相談する
  • 毎日のブラッシングと「最後にコーム」で、毛玉を作らない

毛玉の下の皮膚に赤みや傷がある、触ると強く痛がるといった場合は、皮膚のトラブルが隠れていることもあるので、獣医師に相談してくださいね。

毎日のブラッシングは、毛玉対策だけでなく、愛犬とのふれあいの時間にもなります。道具とスプレーを上手に使って、ポメラニアンのふわふわの毛並みを守ってあげましょう。

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